2019-05-09 第198回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
○永原参考人 冒頭申し上げましたとおり、私どもは、まず法規制は望ましくないということが大前提でございますので、インターネットに規制をかけるべきだということを言っているわけではありませんので、ここはぜひとも、そんなことは放送事業者の役員が言っていい性格のものではございませんので、ここはくれぐれも誤解なさらないようにしていただきたいと思います。
○永原参考人 冒頭申し上げましたとおり、私どもは、まず法規制は望ましくないということが大前提でございますので、インターネットに規制をかけるべきだということを言っているわけではありませんので、ここはぜひとも、そんなことは放送事業者の役員が言っていい性格のものではございませんので、ここはくれぐれも誤解なさらないようにしていただきたいと思います。
本日は、本件調査のため、参考人として一般社団法人日本民間放送連盟専務理事永原伸君及び一般社団法人日本民間放送連盟理事待遇番組・著作権部長田嶋炎君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただき、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。
日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件、特に憲法改正国民投票に係る有料広告の自主規制の検討状況について調査のため、来る五月九日木曜日午前九時、参考人として一般社団法人日本民間放送連盟専務理事永原伸君及び一般社団法人日本民間放送連盟理事待遇番組・著作権部長田嶋炎君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、鳥取県の藤井喜臣副知事、米子市の五嶋青也助役及び鳥取県警察本部の永原光二警備部長より、それぞれ説明を伺った後、意見交換を行いました。 藤井副知事からは、「昨年十一月に松本京子さんが県内初の拉致被害者として認定されたが、拉致事件発生以来、今年で三十年となり、早期の帰国を願っている。
これは先月の十八日、当委員会の参考人質疑で、北陸電力の永原社長が見えて私がお聞きした際にも、書いてないのはどういうことなのかということについてのお答えで、四年前に調査した折も、調査の仕方が甘かったのか、発見できなかったという言い方をされております。
今、永原参考人からはるる御説明あったわけですが、ここで石川参考人にお伺いしたいと思います。石川先生はこの解析の分野では世界でも最高と言われている方でございますが、幾つか質問させていただきたいと思います。 まず最初に、今お二人の参考人の話の中で、福島第一の三号機は即発臨界はなかったという勝俣参考人のお答えがありました。先生は、これはなぜ福島の第一の三号機は即発臨界にならなかったとお考えでしょうか。
○参考人(永原功君) 北陸電力の永原でございます。 当社は、平成十一年六月、志賀原子力一号機におきまして臨界事故を発生しておりました。当時、これを隠しまして、必要な記録を残すことなく、国及び地方自治体へ報告をしておりませんでした。今般の調査で判明しましたので、速やかに報告いたしましたが、臨界事故を起こしたこと、またこれを今日まで隠しておったことを大変申し訳なく思っております。
本日は、参考人として電気事業連合会勝俣会長、北陸電力株式会社永原社長、松波副社長、東京電力株式会社武黒常務、株式会社日立製作所丸常務、株式会社東芝佐々木常務、日本原子力技術協会石川理事長、以上七名の方の御出席をいただいております。 まず、勝俣参考人から説明を聴取いたします。勝俣参考人。
○永原参考人 お答えいたします。 八年前当時、志賀の発電所の現場の方でこれを隠しておったということについて、先生の方から、もしこれを公表しておれば法規上問題があったのかということでございますけれども、私は、これは法規上の問題はなかったものというふうに感じております。
○永原参考人 当社の場合、ただいま社内的な処分につきましては検討している最中というふうに御理解賜ればありがたいと存じます。
○永原参考人 申しわけございません。安全協定上、そういう決めがあったかどうか承知しておりません。ただし、二カ月後に予定しておる志賀二号機の着工、これにつきまして、二カ月前に事故がわかった場合に、地元合意形成上は当然、二号機の着工は延期と申しますか御破算というか、そういう事態になったであろうことは容易に想像できます。
先生は、この六月七日でございますが、奥平康弘先生や暉峻淑子先生、永原慶二先生などとともにこの日の丸・君が代法案の国会提出についてのアピールをお出しになったと思います。
次に移りますが、きょうはせっかく参考人として、理事会の御同意も委員会の御同意もいただきまして一橋大学の永原先生に御出席をいただいたわけでございますし、次に参考人にお尋ねをさしていただきたいと思います。 まず、永原参考人の御経歴といいますか、どういう学会に属され、また日本学術会議とのかかわり、そんな点について最初にお話しいただきたいと思います。
○参考人(永原慶二君) まだ法案を、具体的な案を四月の臨時総会の段階まででは会員は見ておりませんでした。したがって、法案に即した討議、意見の交換ということは全く行われてないわけであります。
日本学術会議法の一部を改正する法律案の審査のため、本日、日本学術会議会長久保亮五君及び一橋大学教授永原慶二君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
栗林 三郎君 新盛 辰雄君 竹内 猛君 松沢 俊昭君 矢山 有作君 湯山 勇君 米田 東吾君 渡辺 芳男君 鈴切 康雄君 武田 一夫君 平石磨作太郎君 古川 雅司君 薮仲 義彦君 神田 厚君 山本悌二郎君 津川 武一君 山原健二郎君 永原
昭和五十四年八月八日(水曜日) 午前十時三十四分開議 出席小委員 小委員長 小泉純一郎君 井出一太郎君 小渕 恵三君 大塚 雄司君 大坪健一郎君 只松 祐治君 貝沼 次郎君 安田 純治君 永原 稔君 小委員外の出席者 人事院事務総局 給与局次長 斧 誠之助君
○永原委員 その点検をなさって異常はなかったんですね。
○永原委員 ありがとうございました。
○稲村小委員長 永原稔君。
○永原小委員 終わります。
愛知 和男君 池田 行彦君 宇野 宗佑君 江藤 隆美君 大村 襄治君 後藤田正晴君 村上 茂利君 森 美秀君 山中 貞則君 伊藤 茂君 池端 清一君 大島 弘君 沢田 広君 只松 祐治君 村山 喜一君 高橋 高望君 安田 純治君 永原
請願(坂口力君紹介)(第七一九号) 二六 同外六件(藤井勝志君紹介)(第七二 〇号) 二七 名古屋市営交通事業の経営危機打開等 に関する請願外一件(石田幸四郎君紹 介)(第七九八号) 二八 地方事務官の身分移管に関する請願( 亀岡高夫君紹介)(第七九九号) 二九 市街化区域内農地に対する宅地並み課 税撤廃等に関する請願(永原稔君紹
理事 神田 厚君 逢沢 英雄君 小島 静馬君 後藤田正晴君 谷 洋一君 谷川 寛三君 中島 衛君 羽田 孜君 堀之内久男君 渡辺 秀央君 伊賀 定盛君 新盛 辰雄君 竹内 猛君 古川 雅司君 薮仲 義彦君 津川 武一君 山原健二郎君 永原
五二号) 九六 同(工藤晃君(新自)紹介)(第二〇 五三号) 九七 同外一件(河野洋平君紹介)(第二〇 五四号) 九八 同(田川誠一君紹介)(第二〇五五 号) 九九 同外一件(中馬弘毅君紹介)(第二〇 五六号) 一〇〇 同(中川秀直君紹介)(第二〇五七 号) 一〇一 同(永田亮一君紹介)(第二〇五八 号) 一〇二 同(永原稔君紹介
○永原委員 この税理士審査会の指定を受けた研修というのは、実施者は一体だれで、どのくらいの期間を予想していらっしゃるのか、その点。
永原稔君。
○永原委員 終わります。
○加藤委員長 永原稔君。
○永原委員 終わります。
○永原委員 終わります。
佐野 嘉吉君 津島 雄二君 原田 憲君 本名 武君 村上 茂利君 森 美秀君 山崎武三郎君 山中 貞則君 伊藤 茂君 池端 清一君 大島 弘君 沢田 広君 只松 祐治君 村山 喜一君 宮地 正介君 高橋 高望君 安田 純治君 永原